あれこれ執筆してましたけれども、執筆スキルはマスターしてるんです。
『生命の書』を書きましょう。
(執筆倍速MODを入れてますが)あっさり完了。
『壮大な物語を紡ぐ』行きます。
勿論、レイちゃん。
読書中。
信「ふふふ。これでヤっちまっても構わない、という事か」
その前に体力回復しておこうか。
ほら、失敗してる。
プラムボブみたいな泡が立ちました。
ポチャン。
信「レイのヤツ、起きねぇかな?」
ヒマなので、パッチー君とお喋り。
え? マコトが案山子の服を着れるの?
いらんいらん!
執筆している間に、レイが起きてきました。
カウプラントがケーキを出していたので期待したのですが、
ミルクを絞る、ですね。
『体力のエキス』でした。
エサをあげておきましょうか。
そしてレイちゃんも食事。
マコトは執筆中です。
礼「マコちゃんが遊んでくれないんだよねぇ」
邪魔しないで、レイは案山子と遊びましょ。
マコト「うっせ。さっさと死にやがれ」
そうそう!
レイは、エンゼルフィッシュを釣り上げて貰いたいのでした。
そう簡単には釣れませんよね。
マコトは一人で出かける事にしました。
雨が降って来て、初傘です。
透明ビニール傘があって嬉しい。
日本食ブースに行きたかったのです。
月曜日なので、ファッション街です。
あ
レイちゃんの中毒死を狙って、『フグのにぎり』のレシピを覚えましょうか。
マコトは料理スキルが高いので、中毒死はしないだろうけれども。
信「こ、これがフグ……。俺が当たったらどうすんのよ」
それ以前に、箸が駄目な子でした。(;^ω^)
『恥ずかしい』ムードになっています。
レイにやらせるべきだったか?
信「腹減ってねぇんだけど」
ラーメンも食べてください。
家で作りたいですからね。
まだ下手ですが……。
色々思う事はあるようですが、箸は使えるようになりましたね。
では帰りましょう。
雨はやみました。
レイは釣りをやっていて欲しかったんですが、ガーデニングをしていました。
なのでついでに、2本目のザクロを植えて貰います。
マコトは執筆。
ありゃ。お客さんだ!
区画の特質は、
『高速インターネット(執筆の為)』、『肥沃な土地(ガーデニングの為)』と
『プライベートハウス(客人が来ない)』でした。
日が変わって、もう近所の挨拶は来ないだろうし、物を壊して欲しくて『グレムリン』に変更したんですが、その所為で、昨日来るはずだったご近所さんが、今来ることになったのね。
仕方ない。
レイに挨拶させましょう。
マコトはコーヒーを飲んでいました。
ありゃ。
勝手に冷蔵庫を開けて、餃子を食べている客が……。
そして放置された皿はさっさと片付けるマコト。
皿の片付けはまだ続く。
レイ「やべ。マコちゃん、怒ってないか?」
レイがPCを使い始めてしまった(ゲーム)ので、仕方なくソファに座ったマコト。
あ
やっとゲストのお帰りの時間です。
マコトは片付けばかりでしたw
あ
頂き物のフルーツケーキは要りません。
野菜餃子を食べるレイちゃん。
さて(熱中死のために設置した)サウナでも使って貰いましょうかね。
牛草はケーキを出してくれませんし。
信「俺? 出番ある?」
出ようとするのを引き留めて、サウナ。
暑いですねぇ。
そろそろヤバい?
出たー! 熱中死!!
ん? 着替えた?
ヘロヘロです。
どこへ行く?
外ですね。
でもギリギリまで建てているので、敷地外かな。
あぁもう駄目です。わくわく(∩´∀`)∩
倒れ込むレイちゃん。
既に死神が来ています。
近寄って来て……。
タブレットを取り出すシニさん。リストに載ってる?
若いのに何やってんの? って感じ?
マコトが来ました。
ボロボロ泣いています。
『死の花』を持っていたら、このタイミングで渡すのかな?
刈り取られちゃいます!
お墓が登場しました。
シニさん退場。
さてさて、どうなる事やら。
『礼を呼び出す』でいいんだよね?
信「そうだ。この為の『生命の書』じゃないかぁ」
え? せっかく『生命の書』を取り出したのに、室内に入っちゃうの?
しかもその歩き方、トイレがヤバいんでしょ!
本棚にしまっちゃったよ!
どういう事!?
トイレを使わせている間に、本棚から『生命の書』を所持品に移したんですが、
今度は『衛生』落ち?
呼び出しているみたいなんだけれども……。
ダメだ、家に入ってしまう。
本棚にしまってしまいました。
まぁいいや。
兎に角、シャワーを浴びてきなさい。
シャワーを使いながら泣いていますけどね。
今度は『眠い』とか言い出す前に、コーヒーだ!
プラムボブ泡。
だぁーっと、ミルクを入れます。
カップの底にある右手は、指1本だよ。
ほれ。さっさと回復しろ!
やり直してもやはりダメなので、ゴーストにしちゃいましょうか。
礼「あーあ。僕、ゴーストになっちゃったのね?」
ゴーストにしてしまったら、『礼を呼び出す』が出来ないし。(;^ω^)
また本をしまおうとするマコトでした。
うーん。セーブした所からやり直してみよう。