礼と信の受難の日々 02

熱中死復活ならず!

あれこれ執筆してましたけれども、執筆スキルはマスターしてるんです。
『生命の書』を書きましょう。



(執筆倍速MODを入れてますが)あっさり完了。
『壮大な物語を紡ぐ』行きます。

勿論、レイちゃん。

読書中。

信「ふふふ。これでヤっちまっても構わない、という事か」

その前に体力回復しておこうか。
ほら、失敗してる。

プラムボブみたいな泡が立ちました。

ポチャン。

信「レイのヤツ、起きねぇかな?」

ヒマなので、パッチー君とお喋り。

え? マコトが案山子の服を着れるの?
いらんいらん!

執筆している間に、レイが起きてきました。

カウプラントがケーキを出していたので期待したのですが、
ミルクを絞る、ですね。

『体力のエキス』でした。

エサをあげておきましょうか。

そしてレイちゃんも食事。

マコトは執筆中です。

礼「マコちゃんが遊んでくれないんだよねぇ」

邪魔しないで、レイは案山子と遊びましょ。

マコト「うっせ。さっさと死にやがれ」

そうそう!
レイは、エンゼルフィッシュを釣り上げて貰いたいのでした。

そう簡単には釣れませんよね。

マコトは一人で出かける事にしました。
雨が降って来て、初傘です。

透明ビニール傘があって嬉しい。


日本食ブースに行きたかったのです。
月曜日なので、ファッション街です。


 あ
レイちゃんの中毒死を狙って、『フグのにぎり』のレシピを覚えましょうか。
マコトは料理スキルが高いので、中毒死はしないだろうけれども。

信「こ、これがフグ……。俺が当たったらどうすんのよ」

それ以前に、箸が駄目な子でした。(;^ω^)

『恥ずかしい』ムードになっています。
レイにやらせるべきだったか?

信「腹減ってねぇんだけど」

ラーメンも食べてください。
家で作りたいですからね。
 
まだ下手ですが……。

色々思う事はあるようですが、箸は使えるようになりましたね。

では帰りましょう。
雨はやみました。

レイは釣りをやっていて欲しかったんですが、ガーデニングをしていました。
なのでついでに、2本目のザクロを植えて貰います。

マコトは執筆。

ありゃ。お客さんだ!

区画の特質は、
『高速インターネット(執筆の為)』、『肥沃な土地(ガーデニングの為)』と
『プライベートハウス(客人が来ない)』でした。

日が変わって、もう近所の挨拶は来ないだろうし、物を壊して欲しくて『グレムリン』に変更したんですが、その所為で、昨日来るはずだったご近所さんが、今来ることになったのね。

仕方ない。
レイに挨拶させましょう。

マコトはコーヒーを飲んでいました。

ありゃ。
勝手に冷蔵庫を開けて、餃子を食べている客が……。

そして放置された皿はさっさと片付けるマコト。

皿の片付けはまだ続く。

レイ「やべ。マコちゃん、怒ってないか?」


レイがPCを使い始めてしまった(ゲーム)ので、仕方なくソファに座ったマコト。

 あ
やっとゲストのお帰りの時間です。
マコトは片付けばかりでしたw


頂き物のフルーツケーキは要りません。
野菜餃子を食べるレイちゃん。

さて(熱中死のために設置した)サウナでも使って貰いましょうかね。
牛草はケーキを出してくれませんし。

信「俺? 出番ある?」

出ようとするのを引き留めて、サウナ。

暑いですねぇ。

そろそろヤバい?

出たー! 熱中死!!

ん? 着替えた?

ヘロヘロです。
どこへ行く?



外ですね。
でもギリギリまで建てているので、敷地外かな。

あぁもう駄目です。わくわく(∩´∀`)∩

倒れ込むレイちゃん。

既に死神が来ています。

近寄って来て……。

タブレットを取り出すシニさん。リストに載ってる?
若いのに何やってんの? って感じ?

マコトが来ました。

ボロボロ泣いています。
『死の花』を持っていたら、このタイミングで渡すのかな?



刈り取られちゃいます!

お墓が登場しました。


シニさん退場。
さてさて、どうなる事やら。

『礼を呼び出す』でいいんだよね?

信「そうだ。この為の『生命の書』じゃないかぁ」

え? せっかく『生命の書』を取り出したのに、室内に入っちゃうの?
しかもその歩き方、トイレがヤバいんでしょ!

本棚にしまっちゃったよ!
どういう事!?

トイレを使わせている間に、本棚から『生命の書』を所持品に移したんですが、
今度は『衛生』落ち?

呼び出しているみたいなんだけれども……。

ダメだ、家に入ってしまう。

本棚にしまってしまいました。

まぁいいや。
兎に角、シャワーを浴びてきなさい。

シャワーを使いながら泣いていますけどね。

今度は『眠い』とか言い出す前に、コーヒーだ!

プラムボブ泡。

だぁーっと、ミルクを入れます。
カップの底にある右手は、指1本だよ。

ほれ。さっさと回復しろ!

やり直してもやはりダメなので、ゴーストにしちゃいましょうか。

礼「あーあ。僕、ゴーストになっちゃったのね?」

ゴーストにしてしまったら、『礼を呼び出す』が出来ないし。(;^ω^)


また本をしまおうとするマコトでした。
うーん。セーブした所からやり直してみよう。