礼と信の受難の日々 03

熱中死再び
セーブデータまで戻って、またサウナに入って貰いました。

『熱中死』が出ましたが、その前にマコトとお喋りしたいようです。
どうかな?



マコトがサウナに入って来てお喋りを始めましたが、
レイは冬の上着に着替えて外に出るところです。

前回と同じですね。

『良い人生』を送って来たのかなぁ?
日曜日朝8時スタートで、現在火曜日の朝4時ですけど。
(まだ2日経っていない人生)

シニさん、すみませんね。やり直しで。

あれまた? とか思ってる?
いやいや、前回はなかった事になっているからね。

マコトは死神に驚いている様子。


すちゃっと一刀両断?

さて、シニさん退場で、レイはお墓に。

『礼を呼び戻す』
今度はうまく行って!

ダメだ。
本をしまう事しか考えてない。

うーん。
何が駄目なんだろうか。

結局本はしまっちゃいます。
 
お墓まで移動するのが面倒なので、お墓を室内に持って来ました。
室内では骨壺なのね。


うーん。
結局ゴーストにするしかないのかなぁ。

ゴーストレイちゃん登場。

握手、握手。

現在はマコト一人世帯で、ゴーストレイは動かせません。
家族に入れて、自分で『生命の書』を読んで貰えばいいのか?

でも『人間関係』が低くてなぁ。(;´Д`)


写真を撮ったり。

『死んでいることについて尋ねる』とかしてみたり。

笑ってるよ、レイちゃん。

やっと『いい友達』になれました。
でも、家族に引き入れられません。

まだまだ喋りまくって……。

『親友』になりました。
でも、家族には加えられないのか。

すみません。チートを使います。
レイをクリックして『家族に加える』。

これで世帯の一員になったので、レイを動かせます。
本棚にしまってしまった『生命の書』をテーブルに起きます。

え? レイちゃん、どこに行くの?

あ、笑いながら怒ってる?


マコトはお腹が空いていたのでした。
ずっとお喋りしていたもんね。

レイちゃん、サウナを壊したようです。(;´Д`)
復活出来れば、もうサウナは処分するからいいけどね。

さて、レイには自分で『生命の書』を読んで貰って、『生き返る』をして貰いましょう。
と、思ったんですが、コピーが出来る???

出来るのなら、して貰いましょう。

レイが結びついている『生命の書』のコピーです。
コピー本だから出版は出来ないようですが、レイのだよ?
出版してどうする。

まぁとりあえず、生き返ってくださいな。

レイちゃんが本を取りました。わくわく(∩´∀`)∩

レイは読書中。
マコトは食事中。

マコト「しかし、いいのかねぇ、こんな事してて。生き返れなかったらどうすんの?」

読み終えたっぽいんですが、なんか違うよね?

結局本はしまっちゃうし。
『生命の書』は、生き返ったら消滅するものだよね?

信「レイ、おめぇ、どうすんだよ」
礼「どうしようかねぇ。3ページ目で終了かぁ」

もう一回やってみましたが……。

やっぱり、本をしまってしまいます。

信「本棚を無くせばいいんじゃね? そうすればしまえねぇし」

しまう本棚は、もうありません。
『生き返る』行ってください。

あ、本棚がなくて、文句言ってる?

いや、来たでしょ? 来たでしょ?


来たー!!!

レイちゃん、復活!
この後、床の『生命の書』は消えました。

信「……良かった、って事?」

お腹が空いていたレイちゃんは、冷蔵庫から野菜餃子を取り出してきましたが、
右手が固定されてしまっています。
バグった?

信「もう餃子も無くなるし、ラーメンでも作っておくか」

信「ひょっ!」

信「はっ!」
礼「うるさいやつだねぇ。静かに料理出来ないもんかね」

レイちゃんの右手ー!
手の所為なのかどうなのか、餃子が食べられません。(;゚Д゚)


ラーメンを作っただけで、マコトは居なくなってしまったので、
レイがラーメンをしまいます。

食べられなかった餃子も、しまえるならしまってください。

ラーメンは食べられるようです。


凄い食べ方をしていますが、レイは純日本人じゃないからいいのよー。
むしろこのままでいて!

さて、レイちゃんはガーデニングをやってね。

コピー本はレイが持っているけれども、
マコト所持用に『礼の壮大な物語を紡ぐ』をしておきましょう。
レイと紐付けします。

『生命の書』は、これと、もう1冊持っていますw

パッチ―が登場して、水やりをしてくれていました。
ありがとう。助かるよ。
温室の水やりは面倒くさいから。

おっとー! 死の花が咲いていました!

信「これは俺が持っていないとな」

信   「水やり以外に、何が出来るの?」
パッチ―「案山子に期待すんなって」

レイはまだ外の収穫。

枯れているようにしか見えないんだけどなぁ。
虫がたかっているので、防虫スプレー。

手前のプランターは、季節外れ。

『死の花』は2つ取れたので、1つは植えましょう。
でもマコトには、そこまでのスキルはない。

レイが植えました。

信「おめぇの命を救うものだからな」
礼「え? まだやるの?」
信「やるだろ? 普通」


次当たり、牛草に食われてほしいなぁ。





焼死         火事の処理や炎のアクシデントで体に火がついたままにした。
感電死        実験装置や家電製品で感電した。
溺死         プールや風呂などで体力が尽きた。
餓死         空腹状態を長く放置した。
過労死        不快のムードレット「とてつもない疲労」がついていて、
           体力が低いときにウフフなことをした。
憤死         怒りのムードレットが溜まり、感情の段階が爆発寸前の状態で
           しばらく放置した。
屈辱死        恥ずかしいのムードレットが溜まり、
           感情の段階がくやしいの状態でしばらく放置した。
笑い死に       陽気のムードレットが溜まり、感情の段階が制御不能の状態で
           しばらく放置した。
カウプラントによる死 不快のムードレット「疲れ果てた」が消えないうちに
           再度カウプラントの「ケーキを食べる」を選んだ。
熱中死        長時間サウナにいた。
フグによる死     スキルが低い料理人が作った、質の悪いフグの刺身を食べた。
日焼け死       ヴァンパイア・エネルギーのゲージが日中に0になった。